高額療養費制度とは

「悪い歯を一気に治してよく噛めるようにはなったが、治療費は高くついたなあ」というような経験をされたことはありませんか。日進月歩する医療の恩恵を受けようとすると、どうしてもまとまった治療費が必要になります。

そんな場合はぜひ、「高額療養費制度」を利用しましょう。一定の条件を満たせば、医療機関に支払った治療費の一部が返金されるというものです。

高額療養費とは同一の月(1日から月末まで)にかかった医療費が高額になった場合、自己負担限度額を超過した金額が後日払い戻される制度です。歯科医院でも他の医療機関でも、支払った金額は合算することができます。さらに、年齢や所得に応じて支払う医療費の上限が定められ、いくつかの条件を満たすとさらに負担が軽減される仕組みも設けられているので一度チェックしてみましょう。

また、70歳未満の方で医療費が高額になることが事前にわかっている場合には「限度額適用認定証」を提示する方法が便利です。

   >>詳しくは全国健康保険協会のホームページを参考にしてください  

窓口での負担額から、自己負担限度額を差し引いた額(高額療養費)を払い戻します

医療控除を受けられる医療費

歯科医師による診察代、治療費

保険適応の治療費、セラミッククラウンインプラント義歯口臭治療エムドゲインなどの治療費が対象です。予防目的の歯科人間ドックの費用は本来対象外ですが、そのとき歯周病などの疾患が見つかった場合には「医療費控除の対象」となります。また、美容目的の歯列矯正、ホワイトニングポーセレン・ラミネートベニアも対象外です。

医薬品の購入費

医院で発行された処方箋をもとに薬局で支払った薬代、歯の痛みのために購入した市販の鎮痛薬の代金などが該当します。また、口臭ドライマウスの治療のため、歯科医師の指示に従って購入したうがい液なども対象となります。

通院費用

通院のために支払ったバス料金やタクシー料金のことです。自家用車の駐車場代やガソリン代は対象外となります。

>>詳しくは国税庁のホームページを参考にしてください 

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