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ひぐち歯科クリニック トップページ > 自慢の設備 > 歯科用コーンビームCT 「RevoluX」
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従来のパノラマレントゲン |
歯科用CT |
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2次元の平面画像のみ |
立体で把握 |
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他の歯科用CTは歯や顎の骨を立体的に把握することはできるものの、骨質(硬さ)について正確に把握することはできません。
一方で、当院の歯科用CTは骨質(硬さ)を正確に計測できるため、骨質(硬さ)を事前に把握しておくことが重要であるインプラント治療に特に有効です。当院の歯科用CTは数ある歯科用CTの中でも特に優れた性能を持つ装置です。
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硬い顎の骨 |
軟らかい顎の骨 |
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口の中は体の他の部分とは違い、歯の詰め物や被せものとして金属があります。金属はX線を通しにくいため、その影響でこれまでのCTでは周りの骨の状態が把握できないことがありました。
当院の歯科用CTは金属の影響を除去するプログラムを搭載していますので、他のCTでは金属の影で映らない部分の骨でも診断することができます。
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これまでのCT金属の周りが黒く |
当院の歯科用CT金属の周りでも骨の |
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インプラント治療は顎の骨の中にインプラントを埋める治療で、顎の骨がどういう形態になっているか?神経はどの位置にあるか?隣り合う歯との関係性はどうか?などを把握するために立体的に診ることが欠かせません。
そういった立体的な把握に加え、骨質(硬さ)もわかる当院の歯科用CTは他のどの歯科用CTよりもインプラント治療に最適であるといえます。
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撮影したCTデータをインプラントシミュレーションソフト「LANDmarker」に取り込み、患者さま毎の顎の骨の硬さや形、神経の位置などをより詳細に確認しながら、診断することが可能です。
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阪急茨木市駅前 医療法人慶生会 ひぐち歯科クリニック診療日 月 火 水 木 金 土 診療時間 8:45~12:30 13:30~17:00 最終受付 午前診 12:00 午後診 16:30 〒567-0817 大阪府茨木市別院町3-34サンワビル2F Tel 072-646-8445 E-mail higuchi@higuchidc.com |
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