ボトックス注射

ボトックスとはボツリヌス菌が出すA型ボツリヌス毒素のことで、注射すると上唇の上がり過ぎを防止できます。ボツリヌス菌とは土の中に棲息する嫌気性菌で、ボツリヌス毒素は食中毒の原因として有名な神経毒です。そのため眼やのどに麻痺が生じ、最悪の場合は死に至ることもあります。

神経に伝わる信号を伝える神経伝達物質の一つにアセチルコリンがありますが、ボツリヌス毒素はこのアセチルコリンの遊離を妨げ、神経の働きを止めて筋肉が収縮できなくします。

この作用により、ボトックスを上唇挙筋に注射すると筋肉の収縮量が少なくなり、上唇の上がり過ぎを防いでくれるのです。

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きれいな歯になりたい!
院長著書
『きれいな歯になりたい!』(共著)

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