Ⅱ.調査方法3.唾液検査唾液検査はチェックバフRおよびCAT21R(いずれもモリタ、大阪)の測定キットを用いて実施した。まず、何も刺激しない状態で自然に分泌される唾液を3分間採取し、安静時分泌量とした。次に測定キットに付属するガムを5分間噛ませて唾液を採取し、刺激時分泌量とした。分泌された唾液を検体として、安静時pH、刺激時pH、緩衝能力、白濁度、黄濁度、沈殿率の測定及び官能試験を行った。白濁度と黄濁度についてはCAT21付属の判定用紙を用いて(-)、(±)、(+)、(++)と評価し、それぞれ0、1、2、3点と換算した。沈殿率は刺激時唾液の沈殿量/刺激時分泌量×100%で算出した。官能試験については口臭官能試験と同様に評価した。
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