ひぐち歯科クリニック 天使のヘッタ
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考察9-2

9.口臭治療の実際

2)生活習慣的な全身機能の不調和や口腔生理機能の低下への対応

水分摂取不足や早食い、および軟食による咀嚼回数の低下により、唾液分泌量が低下してドライマウスが生じる47)。栄養バランスの偏りや夜型の生活は自律神経系を乱す元となる。これらは口臭を悪化させる要因となるので、それぞれの問題に対する指導が必要である10)。

前述したように、人前で無口になると口臭が増悪するため、思い切って会話すると嫌気状態が解消され口臭が軽快しやすいことを理解させる必要がある11)22)。会話中は口腔内ガスが換気され、唾液の分泌も促進されるため、さらに口臭が改善される。無口な状態が常態化すると口腔内外の筋活動が低下し、筋力低下や筋萎縮へと繋がっていく。このような状態が推定される場合には、発音訓練や舌筋、表情筋の筋肉トレーニングが有効である48)。

舌清掃を目的として舌の上でガムを転がす方法、即ちコロコロガム法49)を先に紹介した。この方法は口腔内外の筋肉の緊張を緩和させ、口呼吸を防止し、唾液分泌を促進させることにも役立つ。著者らは市販のガムよりも硬く、舌の上で転がしやすいエクセレントブレス・ガムR50)を開発し、患者に使用させている。

歯磨剤の多くに添加されている合成界面活性剤は浸透性が高く蛋白分解能を有する。このため、粘膜の損傷や口腔生理機能の低下、細菌の増殖が生じ、口臭の増悪因子となる可能性がある。著者らは合成界面活性剤を配合していないエクセレントブレス・デンタルペーストR50)開発し、患者に使用させている。この歯磨剤はグリチルリチンなどの漢方成分を配合し消炎作用、止血作用等を有している。

 

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