Ⅱ.調査方法4.嫌気性菌の検査嫌気性菌のN-benzoyl-DL-arginine-naphytylamide(BANA、以下バナ)加水分解活性はバナペリオR(住友製薬、大阪)を用いて測定した(バナテスト) 13)。測定結果は(-)、(±)、(+)と評価し、それぞれ0、1、2点と換算した。検体の採取はそれぞれ次のような方法を用いた。舌背後方正中部(以下舌背部)と口蓋扁桃部(右側)は滅菌した綿棒で表面を数回擦過して採取し、歯肉溝内は滅菌したペーパーポイントを挿入して採取した。なお、予め実施した歯周基本検査にて歯肉溝の深い部位を左右それぞれ1か所ずつ選んで採取し、歯肉溝内の測定結果はその2か所の平均とした。
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