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ひぐち歯科クリニック トップページ > インプラント > インプラントの治療手順2-3
歯周病の有無や進行の程度を調べます。検査項目は歯周ポケットの深さや歯肉出血、歯の動揺度、プラーク付着度です。歯肉の状態も撮影します。
ポケット・プロ―べの先端
歯肉溝内にポケット・プロ―ブを挿入し深さを測定する
歯周組織検査「音声入力」装置 チャ―ピー
画像管理システム「トリニティコア」で作製・印刷した歯周組織検査の記録
炎症を起こしている歯肉1歯肉が腫脹し歯肉出血がみられる歯石も付着している
炎症を起こしている歯肉2歯肉が退縮し歯根が露出している周囲の歯肉は腫脹し歯石の付着がみられる
染色された歯1 歯垢染色液で歯垢(プラーク)が赤く染め出されているプラークと接する歯肉はやや腫脹している
染色された歯2 歯垢染色液が歯頸部に帯状に付着しているこの部分に磨き残しがあることがわかる
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