ひぐち歯科クリニック トップページ > 口臭外来 > 論文・学会発表
論文・学会発表
当クリニックにおいて実施したほんだ式口臭治療の成績を集計し、その結果を論文形式でまとめています。
口臭の原因は主として嫌気性菌が産生する揮発的硫黄性化合物である。歯科治療 を求めて来院した患者に口臭が感知されることがあるが、ブラッシング指導などで口腔衛生状態が改善されると口臭が軽減することが多い。
第16回 日本口臭学会において研究発表行いました
第15回口臭学会に参加しました。本大会のテーマは「三方良しの口臭診療」というものです。
2024年7月13日・14日の2日間、第15回 日本口臭学会が大阪で開催されたなか、14日午前に口頭発表を行いました。
第14回 日本口臭学会において研究発表を行いました。
第555回 第555回臨床談話会で講演を行いました。
第13回 日本口臭学会において研究発表を行いました。
2021年6月5日、コロナ禍のためWeb上で開催されました。
2019年9月21日、第30回日本臨床口腔病理学会、第29回日本口腔内科学会、第32回日本口腔診断学会 合同学術大会が東京都で開催され、22日午後に口頭発表を行いました。
2019年7月13日・14日の2日間、第9回 日本口臭学会が東京都で開催され、13日午後に口頭発表を行いました。
2018年7月28日・29日の2日間、第9回 日本口臭学会が塩尻市で開催されたなか、28日午後に口頭発表を行いました。
第9回日本口臭学会学術大会に7/28.29に参加してきました。本大会のテーマは「口臭症患者のNBMを考える」というものです。
2017年6月10日・11日の2日間、第8回 日本口臭学会が岡山で開催されたなか、10日午後に口頭発表を行いました。
2016年6月18日・19日の2日間、第7回 日本口臭学会が愛知で開催されたなか、18日午後に口頭発表を行いました。
2016年6月18日・19日の2日間、第7回 日本口臭学会が愛知で開催されたなか、18日午後に口頭発表を行いました。
2015年7月4日・5日の2日間、第6回 日本口臭学会が新潟で開催されたなか、5日午後に口頭発表を行いました。
2015年7月4日・5日の2日間、第6回 日本口臭学会が新潟で開催されたなか、4日午後に口頭発表を行いました。
malodor control in preventive dentistry
予防歯科の一分野としての口臭治療についてシンポジウムで講演しました。
2014年9月16日から18日まで、北京で開催されるアジア予防歯科学会で発表する機会を得ました。モンゴルに引き続き今回も3名のスタッフが同行し、医院旅行を兼ねました。
2014年7月26日・27日の2日間、第29回 日本歯科心身医学会が横浜で開催されたなか、26日午後に口頭発表を行いました。
2014年7月5日・6日の2日間、第5回 日本口臭学会が大阪で開催されたなか、6日午後に口頭発表を行いました。
2013年7月13(土)、14(日)に横浜市の鶴見大学会館で「日本口臭学会第4回学術大会」が開催されました。韓国からも3名の先生が発表されるなか、13日午後に院長が発表しました。
2012年11月9日(金)~11日(日)にインテックス大阪で「第22回日本歯科医学会総会」開催され、当院長がポスター発表を行いました。
Halitosis and aesthetic dentistry 審美歯科の一分野としての口臭治療について特別講演しました。
2012年9月14日から16日まで、モンゴルで開催されるアジア予防歯科学会で発表する機会を得ました。マレーシアに引き続き今回も5名のスタッフが同行し、医院旅行を兼ねました。
Influence of drinking coffee on halitosis
コーヒーを飲んだ後に口臭が持続することを発表しました。
2012年7月7日・8日の2日間、第3回 日本口臭学会が東京で開催されたなか、8日午後に口頭発表を行いました。
2011年10月21日~23日の3日間、第56回日本口腔外科学会総会・学術大会が大阪大学第一口腔外科主催でグランキューブ大阪で行われました。
2011年7月17日に日本歯科新聞に掲載された院長執筆記事です。
2011年7月9日・10日の2日間、第2回 日本口臭学会が街中の喧騒を離れた東山・岡崎の地で開催され、11日午後に口頭発表を行いました。
Subjective strengths of oral malodor ? Peculiar circadian variation a nd reduction through treatment -
口臭治療の前後で主観的に感じる口臭の強さの変化を集計して発表しました。
Associated troubles of oral malodor - Uncomfortable intraoral sensati ons and behaviors of other people
口臭に伴って問題となる口腔内感覚の異常や他人の仕草について発表しました。
2010年7月10(土)、11(日)に東京水道橋の東京歯科大学水道橋病院の血脇記念ホールで「日本口臭学会第1回学術大会」が開催されました。
2009年7月11日・12日の2日間、第4回 口鼻臭臨床研究会が福岡市で開催されたなか、11日午後に口頭発表を行いました。
Reduction of Anaerobes in Tongue Plaque through the Therapy of Physiological
Oral Malodor-
生理的口腔悪臭の治療による舌プラークの嫌気性菌の減少について発表しました。
アジア予防歯科学会は、英語で「Asian Academy of Preventive Dentistry(AAPD)」表記される、予防歯科分野における国際学会です。
2008年7月26日、27日の2日間にわたり札幌市で開催さ れた第3回 口鼻臭臨床研究会で発表しました。梅雨がない北海道はこの時期清清しい晴天で、会場の北海道大学の構内は花が咲き乱れていました。
7/4.5に新潟で行なわれた第6回日本口臭学会学術大会に参加しました。テーマは「口臭治療の現在と未来」です。今回は「口臭に対する不安の改善が心理テストを用いて確認できた1例」という演題の発表をしました。
MENU
↑このページのトップへ戻る
<< 口臭外来へ戻る
<< ひぐち歯科クリニック トップページへ戻る
|